溶岩浴の効果のひとつに遠赤外線で新陳代謝を高めるというものがあります。
溶岩浴の効果のひとつでもある遠赤外線とは、目に見えない電磁波の一種で、
電磁波には放射線や紫外線、電子レンジや携帯電話などに使われる危険な電磁波と、
可視光線(太陽からでる目に見える光)や赤外線などの安全な電磁波があります。
遠赤外線は3〜1000ミクロンの波長のことをいい、人間にとって、有効な波長です。
太陽によって、遠赤外線が地球に降り注がなければ、人や生命は生きていけないのです。
太陽の光で体がぽかぽか温まるのは、遠赤外線のおかげなのです。
人間の身体は遠赤外線をよく吸収する性質を持っており、
身体に照射された遠赤外線を吸収することにより、
体内温度を上昇させて血液の循環をよくし、代謝を活発にするといわれています。
遠赤外線は熱ではなく電波の一種で、有機物に吸収されやすく、
吸収されると熱に変わる性質を持っています。
熱は物質を表面から暖めるのに対し、
遠赤外線は内側から暖めるという違いがあるため、調理器具などにも使われています。
遠赤外線は、相手の組織を壊さずに作用するという特長があり、直接対象物を暖める近赤外線や紫外線は、
長時間当たると日焼けや熱射病になりますが、遠赤外線は、クリーンで安全なエネルギーであると言われています。
ですから、遠赤外線は、溶岩浴で効果を得るためには、必要不可欠なものなのです。
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