溶岩浴の効果のひとつに多量の汗をかいて代謝機能を促進し、
リンパ機能を向上させるというものがあります。
溶岩浴の他にリンパ機能の働きを高める方法として、
日常的な軽い運動などのほかに、リンパマッサージをする方法があります。
溶岩浴の時に、リンパマッサージも取り入れるとよりいっそう効果が高まります。
リンパマッサージは、
もともとは身体を思うように動かせずにリンパの流れが悪くなった入院患者に対して、
免疫・排泄機能を高めるために行っている医療行為の手技なのです。
リンパマッサージはリンパ節をマッサージをすることで、
リンパ液の循環を改善して、体内に蓄積された老廃物や毒素を排出する働きを高める効果があります。
リンパ液は、冷え性、血行不良、免疫機能の改善に重要な役割を果たしていますが、
私たちのリンパ液は、生活習慣や環境の変化によって、とても流れにくくなってしまっています。
基本を覚えてしまえば一人でも簡単にできます。
リンパマッサージの方法は次のとおりです。
リンパ液は、鎖骨の辺り、首の付け根、脇の下やおなか、ひざの後ろ、
脚の付け根などにあるリンパ節に向かって流れています。
そこに向かってリンパを流すつもりで、やさしくさすったり押したりしながら、
リンパ液の循環を促していくのがリンパマッサージの基本です。
特に、重要なリンパ節のある鎖骨の辺り、
首の付け根にあるリンパ筋を上手く刺激すると代謝機能もより高まって効果的です。
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