岩盤浴や溶岩浴の汗は、水分に近い「さらさら汗」のため、たくさんの汗をかいても、不快感はほとんどありません。
あとでシャワーで洗い流す必要はまったくありません。
むしろ、お肌のためには保湿効果もあるので、洗い流さないほうが良いです。
室温40℃前後、湿度60%程度の室内にて、温めた溶岩の上に寝転がるだけで、さらさらでしかも多量の汗が出てきます。
汗はほとんどが水で出来ています。
また血液もほとんどが水で出来ています。
しかし「水」には表面張力という性質があるため、放っておくと大きな粒になりたがるのです。
血液で言えば、流れの悪いドロドロ血液と言ったところでしょう。
ところが、岩盤浴や溶岩浴にある、マイナスイオンと遠赤外線の作用は、水の粒を小さくする効能があるのです。
そして、マイナスイオンの「界面活性作用」と、遠赤外線の「共鳴振動」という作用があるため、
水の粒を小さくし、それを揺すって大粒になるのを防いでいるのです。
この両方の作用が一度に起こるため、水も一瞬にして小粒になり「さらさら汗」「さらさら血液」となります。
「さらさら汗」のいい所は、蒸発しやすく、体温の上昇に対して最小限の発汗で対応できます。
そのためムダのない効率のいい汗となり、血漿のマグネシウムや、ミネラルなどが流れ出るのを防ぐ事ができると言われています。
「さらさら血液」のいい所は、流れやすくなるので、末梢の微小血管まで酸素を運ぶ事が出来き、
当然酸素量が多くなることで新陳代謝が活発になるのを助け、さらに発汗機能を促進へと繋がるのです。
遠赤外線以外に、マイナスイオンを放出するため、相乗効果により、「よりさらさらな汗」が出てくるのです。
内部から温まり、汗をかくことによって、代謝も良くなり血液や体内に蓄積されている老廃物が体外へ排出されます。
また、岩盤浴や溶岩浴は、多量の汗を出すのでダイエットにも効果的です。
岩盤浴や溶岩浴は、運動やサウナの様に苦しくないため、無理なく継続することができます。
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