溶岩浴の効果にはさまざまなものがあります。
溶岩浴の効果のひとつに、健康に良いマイナスイオンを発生する作用があります。
ここでは健康に良いといわれるマイナスイオンの解説をしてみたいと思います。
マイナスイオンとは、滝・海岸・森林等、空気の汚れが少ない場所で、
空気分子・水分子が紫外線や太陽風と反応して、生成すると考えられています。
溶岩浴によって発生したマイナスイオンは、酸化物質を中和し、アルカリ性に傾けますので、
マイナスイオンを取り入れることで、酸化した細胞間質液を弱アルカリ性に導くことができます。
それにより、細胞内に酸素と栄養成分を十分に吸収でき、各細胞の機能が活発となるため、
自身に持っている自然治癒力が高まります。
たとえば緑の多い草原や、空気のいい高原などで療養すると、病気が治るとよく言われますが、
まさに昔から伝わるこの「転地療法」は、マイナスイオンの有効利用そのものなのです。
一方、大気中にたくさんのマイナスイオンがあれば、プラスイオンは中和されて少なくなります。
マイナスイオンが強くなると、生体組織を構成する細胞の活性が高まり、
膜を隔てての物質の輸送や交換の新陳代謝が活発になり、身体の生命力が強くなります。
溶岩浴の時に発生するマイナスイオンはリラックス効果、ストレス緩和、血行促進、集中力アップ、
新陳代謝促進、疲労回復などの効果があると言われています。
マイナスイオンは鉄を活性化させ、酸素との結合力を強くする働きがあります。
赤血球と酸素を結び付けることにより、身体中の組織により多くの酸素を運び、身体の酸欠状態を解消するのです。
皮脂の酸化も予防することにより、皮脂腺のつまりが改善。
新しい皮脂がどんどん皮膚面に放出されるようになります。
また、溶岩浴によって発生したマイナスイオンの界面活性作用により、水の粒子を細かくするため、
遠赤外線効果とダブルで血液や汗を細かくし、さらにさらさらにしてくれるのです。
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