溶岩浴で使用される溶岩に含まれる、バナジウムという成分の効用を解説します。
溶岩浴は火山にしかない特別な溶岩を、床に敷き詰めたものです。
溶岩には亜鉛やバナジウムなどなど、約30種類以上のミネラル・微量元素が含まれています。
その中でバナジウムとは元素番号23番、重金属に位置するミネラルの一種です。
各種金属の添加剤として用いられる場合が多く、身近な所では包丁に使われています。
人体に僅か50〜20μg含まれ、主に腎臓や肝臓・脊髄・骨に終結されています。
また、植物にも微量含まれ、塩基性岩や玄武岩、地中や海水中にも含まれています。
人体には少量しか含まれていません。
カルシウムやマグネシウムと同じ必須ミネラルの一種でもあるバナジウムが不足すると、
健康に障害をきたす可能性があります。
バナジウムの名前の由来を説明してみましょう。
1830年に発見したセフストレームが鉱石の中から、バナジウムを発見したのが最初です。
彼はスカンジナビアの北欧神話の『美と豊穣の女神バナジス』にちなんで、命名したと言われています。
当時は、現在の様な効果など知られず、140年後の1970年になって研究者達がバナジウムの効果を研究するようになったのです。
バナジウムはどんな効果が期待できるのでしょうか?
まず糖尿病への効果が期待出来ます。
他には便秘解消・ダイエット・血圧低下に効果があると言われています。
いずれの場合も、降糖作用による影響で体内のバランスや血糖値が正常になる為、と考えられています。
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